ヒゲ脱毛に10万円使った30代男の正直な話。スキンケアにハマるまでの2年間

ヒゲ脱毛6回施術後の清潔感ある顔まわりを示すビフォーアフター風イメージ。34歳男性の脱毛2年間の記録記事アイキャッチ。

脱毛を始める前の自分は、スキンケアという概念をほぼ持っていなかった。
朝、洗顔はビオレ。保湿はしない。日焼け止めも塗らない。「男がそんなものに気を使うのか」という、謎の意地みたいなものがあった。

それが今は、朝晩のスキンケアに6ステップ以上かけている。日焼け止めを2種類使い分け、全身に乳液を塗っている。完全に変わってしまった。

この変化のきっかけは、すべてヒゲ脱毛だった。

脱毛を始めたのは、シンプルな理由だ。
面倒くさかった。ただそれだけ。
毎朝の髭剃りが、ある日突然「もうやめたい」と感じたのです。

以前から気にはなっていました。でも費用が踏み出せない理由になっていた。
転機は給料が上がり、生活が安定したこと。「今しかない」と思ってメンズリゼに電話したのが、約2年前のことです。

あれから2年。ヒゲ・全身・VIOと脱毛を広げ、総額39万円を注ぎ込みました。
後悔しているか? していない。
ただ一つだけ後悔があるとすれば——

もっと早くやっておけばよかった。
それだけです。

— この記事の筆者スペック —

2年間・39万円の脱毛体験まとめ

脱毛総費用39万円
クリニックメンズリゼ
施術内容ヒゲ6回・全身2回・VIO1回
麻酔なし(全回)
スキンケア歴2年(脱毛と同時並行)
現在の状態全身の毛がほぼない
総合評価やって後悔なし

「清潔感への投資として、脱毛は費用対効果が非常に高い」——2年を経た今の正直な結論です。

目次

脱毛を始めた理由と経緯

髭剃りへの限界と、決意のきっかけ

ヒゲ脱毛を始めたきっかけは、正直かなり単純な理由だった。面倒くさかった。それだけです。

毎朝の髭剃り。5分といえば5分だが、
365日積み上げると30時間以上になる。
しかも肌は荒れるし、剃り残しは出るし、
昼になるとまたうっすら生えてくる。
「これ、一生続けるのか?」
そう思った瞬間、スマホで「メンズ ヒゲ脱毛」と検索していました。

費用への躊躇はありました。ヒゲ脱毛だけで10万円。
正直、最初は「高いな」と感じた。
でも給料が安定したタイミングで、ようやく一念発起できた。
「投資だ」と自分に言い聞かせて、予約を入れたのです。

ヒゲ→全身→VIOへの拡張

ヒゲ脱毛から始めて、効果を実感してから1年後に全身とVIOを追加しました。
「どうせなら全部やろう」という気持ちになるのは、想像より早かった。

ヒゲが減ってくると、他の体毛がやけに気になり始めた。腕、脚、胸、背中——清潔感を追い求め始めると、きりがない。VIOをやろうと思ったのも、純粋に「快適に生きたかった」から。
その理由については、後のセクションで正直に書きます。

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脱毛の実際:費用・痛み・施術回数

各部位の費用一覧

まず費用の全体像を整理しておきます。
清潔感のために39万円。我ながら正気か?とは思った。でも後悔はしていないので、正直に開示します。

部位施術回数(現在)費用(コース)備考
ヒゲ6回約100,000円最も効果を実感しやすい
全身(VIO除く)2回約190,000円腕・脚・胸・背中等含む
VIO1回約100,000円V・I・O各部位込み
合計計9回約390,000円すべてメンズリゼ

脱毛はコースで予約しているので、ヒゲ10回・全身(VIO除く)5回・VIO 5回で契約しました。

麻酔なしで受けた痛みの正直な感想

すべての施術を麻酔なしで受けました。
結論から言うと、ヒゲが最も痛い。想像の2倍は痛い。VIOも痛いがまだ我慢できます。

ゴムでパチンと弾かれる感覚——そのゴムが太めで、しかもハイスピード。
「え、これをあと9回続けるの?」と最初の施術後に思ったのが本音です。ただ慣れました。3回目以降は痛みより「早く終わらせてくれ」という気持ちが勝った。

全身は部位によってかなり差がある。腕や脚は比較的楽で、脇や胸は突っ張るような痛みがあるがほぼ気にならないレベル。VIOは……そこそこ覚悟が必要です。

麻酔を使うかどうかはクリニックで相談できるので、
不安な方は遠慮なく聞いてみてください。

メンズリゼを選んだ理由

決め手は、男性用のアフターケアがあることと、プランの料金のわかりやすさでした。施術の質もスタッフ対応も問題なく、今のところ不満はゼロです。

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脱毛による変化:想定内と想定外

清潔感のアップ(想定内)

ヒゲ脱毛後(5回目)

これは予想通り。というか予想以上だった。
ヒゲがなくなると、顔の印象がここまで変わるものか、と驚きました。

「清潔感が上がった」という手応えは、数回施術を重ねた段階で実感できます。
職場での第一印象、初対面での反応、細かいところに効いてくる。

外見の清潔感は、正直なところ最もコスパの高い自己投資の一つだと思っています。

髭剃りコスト・時間の激減(想定内)

毎日必要だった髭剃りが、今は週1回程度で済むようになりました。T字カミソリの消費も激減。朝の準備が明確に楽になった。小さいことのようで、365日積み上げると体感できる差になります。

半ズボンをはきやすくなった(想定外)

全身脱毛をするまで、正直ここまでメリットがあるとは思っていなかった。脚の毛がなくなると、夏の服の選択肢が増える。これだけで、季節の快適さが変わりました。

陰毛が皮膚に引っかかる問題の解消(想定外・超重要)

少し込み入った話をしますが、わかる人にはわかるはず。

下着の中で、陰毛が皮膚に引っかかって痛い問題。
誰も教えてくれないし、誰にも言えないけれど、
男なら一度は経験があるんじゃないか。

あの、突っ張ったような痛みと不快感。
姿勢を変えるたびに気になり、誰に見てないことを確認して毛を外そうとする、あれ。
VIO脱毛後、完全に消えました。

これは声を大にして言いたい。
脱毛してよかった理由、堂々の第1位かもしれない。費用対効果という意味で、想定外のQOL向上だった。

#画像

ニオイの変化(正直に書きます)

体臭に関しては、正直なところ大きな変化は感じていません。もともと体臭が強い方ではなかったこともあり、
「劇的に変わった」とは言えない。

ただ腋毛がなくなったことで、
脇のニオイはわずかに抑えられた実感はあります。
過度な期待は禁物だが、マイナスになることはない。

美容への関心が連鎖的に高まった

これが最大の「副作用」だった。
脱毛すると、肌の状態が気になり始める。
肌が気になると、スキンケアが気になる。
スキンケアが気になると、日焼けが気になる。

財布にとっては、完全に負の連鎖が始まります(笑)。
でもこれは、清潔感への関心が高まるという意味で、悪いことではないとも思っています。

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脱毛後に始めたスキンケアルーティーン

脱毛前との落差

脱毛前の僕のスキンケアは、ビオレで洗顔するだけだった。保湿もしない。日焼け止めも塗らない。
それが「普通」だと思っていた。

脱毛を始めたころ、施術後のスタッフから「保湿は大切です」と言われた。
最初は義務感で化粧水を塗り始め、気づいたら6ステップのルーティーンができあがっていた。
人間、一度意識が向くと止まらない。

現在の朝のルーティーン

  • クレンジング(無印良品 マイルドオイルクレンジング)
  • 発酵導入化粧液(無印良品)
  • エイジングケア化粧水(無印良品)
  • エイジングケア乳液(無印良品)
  • 日焼け止め:Biore UV アクアリッチ ウォータリーエッセンス、プロテクトミストを併用

現在の夜のルーティーン

  • クレンジング(無印良品 マイルドオイルクレンジング)
  • メラノCC 酵素洗顔・化粧水
    • 洗顔は泡立ちネット使用
  • 発酵導入化粧液(無印良品)
  • プレミアム美容液(メラノCC)*最近追加
  • 化粧水(メラノCC)*最近追加
  • エイジングケア乳液(無印良品)
  • ロート ナイトケアリペアワン(リップ)

全身は、ニュートロジーナ乳液でケアしています。
全身脱毛後は肌が乾燥しやすくなるため、ボディ保湿は必須と感じています。

💡 日焼け止め2種類使い分けの理由

Biore UV アクアリッチはテクスチャーが軽く顔に馴染みやすい。 プロテクトミストは外出先での塗り直し用。 どちらも使いやすく、シミが出ていない現状を維持できています。 日傘は使っていないので、日焼け止めで完結させています。

毎日使っている日焼け止め2点。
セールでまとめ買いしておくと便利です。

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費用対効果の試算:39万円は高いか?

ランニングコスト比較

脱毛前の髭剃りにかかっていた費用と時間を試算してみます。数字で見ると、判断がしやすくなる。

項目脱毛前(年間)脱毛後(年間)
カミソリ・シェービング代約6,000〜12,000円約500〜1,000円
髭剃り時間(5分/日)約30時間/年約4時間/年
肌荒れ・カミソリ負けのストレス慢性的にありほぼなし
10年間の経済的コスト換算約6〜12万円+時間300時間大幅削減

カミソリ代だけで換算すると回収まで時間がかかるように見えますが、時間・ストレス・清潔感の価値を加味すると、話が変わってくる。1日5分 × 30年で2,500時間以上。あなたの時間コストで考えてみてください。

加えて「清潔感が与える印象の差」は、数字に換算できない価値があります。
仕事・人間関係・自己肯定感。地味に、じわじわ効いてくる。

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よくある質問

Q 30代からでも脱毛の効果はありますか?

あります。僕自身が34歳でヒゲ脱毛を始め、しっかり効果を実感しています。 ただし、20代と比べると毛量や毛質の個人差が出やすいとも言われます。 年齢より、自分の毛質をクリニックで確認してもらうことが先決です。 「遅すぎる」ということはない。始めるなら今が一番早い。

Q  痛みはどのくらい?麻酔は必要ですか?

ヒゲは正直かなり痛いです。ゴムで強めに弾かれる感覚が連続します。 麻酔なしで全回受けましたが、慣れる部分もあります。 痛みが不安な方は、クリニックで麻酔クリームの使用を相談するのがおすすめです。 全身は部位によって差があり、腕・脚は比較的楽でした。

Q 全身・VIOまでやる必要はありますか?

「必要」はないですが、やると生活の快適さが変わります。 ヒゲ単体でも十分な効果がある一方で、全身やVIOはQOLの向上という意味で価値がありました。 特にVIOは、着替えや日常動作の快適さに思わぬ影響があります。 予算と優先度に合わせて、ヒゲから始めて全身やる方が多いそうです。

Q 費用を安く抑える方法はありますか?

複数回のセットプランを一括で契約するのが、単発より割安になるケースが多いです。 また、クリニックによってキャンペーン期間があります。 僕はヒゲと全身・VIOをそれぞれのタイミングで契約しましたが、 最初から全身プランで相談するとまとめ割が効く場合もあります。 まず無料カウンセリングで相場を把握してから判断するのがおすすめです。

Q 脱毛後のスキンケアは何が必要ですか?

最低限、保湿と日焼け止めは必須だと思っています。 レーザー脱毛により肌の細胞を破壊されているため、保湿ケアが回復を助けます。 日焼け止めは、施術前後の色素沈着リスクを減らすために重要です。 難しく考えなくていい。化粧水+乳液+日焼け止めから始めれば十分です。

無印良品 エイジングケアシリーズ

脱毛後のスキンケアに。化粧水・乳液・導入液をまとめて揃えられます。

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最初は無印で、一式揃えるのがオススメです。
価格も安く抑えることができます。

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この記事のまとめ

清潔感は、最もコスパの高い自己投資の一つ。

39万円という数字だけ見ると高く感じるかもしれません。 でもその投資によって得たのは、毎朝の30分の余白と、 肌への自信と、清潔感に対する意識の変化でした。

脱毛は「終点」ではなく「入口」だった。 ヒゲがなくなったことで、スキンケアへの関心が生まれ、 日焼け止めを塗るようになり、自分の見た目を意識するようになった。

「もっと早くやっておけば」——今でもそう思います。 でも2年前の自分が踏み出せた理由を考えると、 「今の自分が始めるのが一番早い」のだとも思っています。

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