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1年前の自分は、洗顔にメンズビオレを使うだけだった。保湿?化粧水?なにそれ、という世界。
そこからヒゲ脱毛を始めて、
「あきらかに、肌の傷跡が目立ってる」
と気づいた瞬間から、スキンケアへの興味が生まれた。
でも何を買えばいいかわからない。
「メンズコスメ おすすめ」で検索すると、
広告まみれの記事しか出てこない。
そこで考えた。
「シンプルに、無印良品で揃えてみよう」と。
色んなYoutuberや周りの女性や男性にも聞いたが、悪い意見がなかったのもよかった。
それから1年以上が経った。
今日は紹介じゃなく、記録として書く。
CONCLUSION FIRST
✅ 使用アイテム(全て1年以上継続)
① マイルドオイルクレンジング(無印)
② マイルド保湿洗顔フォーム(無印)
③ 発酵導入化粧液(無印)
④ エイジングケア化粧水(無印)
⑤ エイジングケア乳液(無印)
+ Biore UV アクアリッチ ウォータリーエッセンス
+ Biore UV スプレータイプ プロテクトミスト
+ メラノCC 各種(最近追加)
1年続けられた理由:
シンプル、価格が安い、肌に合っていたから。
総合評価:脱毛後の敏感肌には特にマッチ。 エイジングケアとしても十分な手応えあり。
なぜ無印良品のスキンケアを選んだのか
脱毛後の肌が「変わった」と気づいた

ヒゲ脱毛を6回、全身脱毛を2回経験してわかったのが、脱毛後の肌は乾燥と刺激に弱くなるということ。
施術後の数日は、触るだけで皮膚が腫れて、ヒリヒリする感覚があった。メンズビオレの洗顔だけで済ませていたら、翌朝の肌がカサカサで、なんとも心もとない。
「脱毛したのに、肌が荒れた」では意味がない。
スキンケア必要だ、と確信した瞬間でした。
低刺激・保湿重視で選んだ
探す条件はシンプルだった。
①低刺激 ②しっかり保湿 ③つづけやすい価格。
無印良品のスキンケアは、
アルコール・香料・着色料・鉱物油・パラベン・紫外線吸収剤・タールと、「7つのフリー処方」を基本に設計されている。
敏感な肌でも使いやすい設計に、
そのまま引き込まれた。
30代だから、あえてエイジングケアラインを選んだ
無印には敏感肌用もある。
でも34歳という年齢で考えたとき、
「予防」の観点からエイジングケアラインを選んだ。
ニキビが出るほど脂性でもない。
乾燥が中心の悩みで、ハリやくすみへの対応も同時にしたい。
エイジングケアラインは米発酵液が配合されており、保湿と整肌を同時に期待できる。
その判断は、1年後も正しかったと思ってます。
他ブランドとの比較
| ブランド | 特徴 | 月額目安 | 総評 |
|---|---|---|---|
| 無印良品 | 7フリー処方・エイジングケア両立 | 約800〜1,200円 | ◎ 継続しやすい |
| BULK HOMME | メンズ特化・全国展開 | 約2,500〜3,500円 | 〇 品質高いが高価 |
| ORBIS MR. | オイルフリー・毛穴ケア寄り | 約1,500〜2,000円 | 〇 テカリ悩みに向く |
| CLEARGAN | 敏感肌特化・シンプル処方 | 約1,800〜2,500円 | △ 選択肢が少ない |

コスパで選ぶなら無印一択、という結論は今も変わりません。
スキンケア商品詳細レビュー【1年使って正直に書く】


選んだ理由 ヒゲ脱毛後の日焼け止め(Biore UV)をしっかり落とすため
使い方 最初のステップ。乾いた手で適量を顔に馴染ませ、水で乳化してから洗い流す
良かった点 洗い上がりがつっぱらない。オイルなのにさらっとした使用感
気になる点 濃いメイクには少し物足りない場面もあるらしい(友人女性の意見だがメイクしないので問題なし)
消費ペース 約4〜5ヶ月で1本。1年で2〜3本を消費
選んだ理由 「保湿」という言葉に引かれた。洗顔後の乾燥が気になっていたため
使い方 オイルクレンジング後、ネットを使ってしっかり泡立ててから30秒程度なじませる
良かった点 洗い上がりに水分が残る感覚。洗顔後すぐ次のステップに移れる
気になる点 特になし。もっとも不満のないアイテム。
消費ペース 約3〜4ヶ月で1本。1年で3本ほど
選んだ理由 「導入液」という概念を知り、浸透を高めるなら入れておきたいと判断
使い方 洗顔後、最初のステップで手に取り顔全体に薄くなじませる
良かった点 この後の化粧水のなじみが良くなる。肌が柔らかく感じ、染み込んでいる感じがする。
気になる点 単体では変化が見えにくい。あるとないとの差は地味に大きい
消費ペース 約3ヶ月で1本。1年で約4本
選んだ理由 メインの保湿ステップ。エイジングケアラインの中核。
使い方 手のひらで顔全体に押し込むように浸透させる。筆者は3回に分けて使用。
良かった点 とろみがあり、肌への密着感が強い。翌朝の肌が落ち着いている
気になる点 コスパ重視なら大容量ボトルを選んだほうが効率的
消費ペース 約2〜2.5ヶ月で1本(200ml)
選んだ理由 化粧水だけでは保湿を閉じ込めきれないため、蓋として導入
使い方 化粧水の後、顔全体にうすく伸ばすだけ。夜はやや多めに
良かった点 べたつかない。化粧水の保湿を逃がさない感覚がある
気になる点 乾燥が強い冬場は、もう少し油分が欲しくなる
消費ペース 約3ヶ月で1本。1年で約4本
1年使って、肌はどう変わったか
スキンケア前との比較
| 項目 | メンズビオレのみの頃 | 無印1年後 |
|---|---|---|
| 乾燥 | 冬は粉吹き・ヒリヒリ | ほぼ気にならなくなった |
| テカリ | 午後にテカりやすかった | 落ち着いた。Tゾーンのみ残る |
| ニキビ跡 | 頬に数カ所残存 | うっすら残るが明らかに薄くなった |
| 肌のキメ | 荒れて凹凸感あり | 整ってきた。毛穴も目立ちにくい |
| 脱毛後の回復 | 数日ヒリヒリが続く | 翌日には落ち着くようになった |
「やって良かった」と思えた具体的な瞬間
朝の洗顔後、鏡を見て「ん、悪くないな」と思えるようになった。
それまでは洗顔後すぐに乾燥が来て、顔全体がつっぱる感覚があったが、今はそれがない。
会社でエアコンが効いた部屋にいても、昔ほど乾燥を意識しなくなった。



地味な変化だが、生活の質として確実に上がっています。
エイジングケアとして効果を感じたか? 正直に答える
たった1年で、シワが消えるとか、若返るとかは当然ありません。
ただ、「これ以上悪化していない」という実感はあります。保湿の土台ができたことで、肌のくすみや乾燥ジワが出にくくなった感覚。
30代のスキンケアは「治療」ではなく「予防」。
その意味では、無印のエイジングケアラインは正解でした。
コスト試算:1日あたり何円のスキンケアか
| アイテム | 参考価格 | 消費ペース | 月額換算 |
|---|---|---|---|
| オイルクレンジング | 990円 | 4〜5ヶ月/本 | 約198円~248円 |
| 保湿洗顔フォーム | 1,090円 | 3〜4ヶ月/本 | 約273~363円 |
| 発酵導入化粧液 | 1,591円 | 約3ヶ月/本 | 約530円 |
| エイジングケア化粧水 | 2,267円(大容量) | 約2〜2.5ヶ月/本 | 約907~1,134円 |
| エイジングケア乳液 | 2,290円 | 約3ヶ月/本 | 約763円 |
| 月額合計(目安) | 約2,671~3,038円 | ||
| 年額合計(目安) | 約32,052~36,456円 | ||
| 1日あたりコスト | 約89~101円 | ||



清潔感への投資として、これは費用対効果が高いと思います。
他ブランドとの年額比較
| ブランド | 年額目安 | 1日あたり |
|---|---|---|
| 無印良品(本記事) | 約32,052~36,456円 | 約89~101円 |
| BULK HOMME(フルライン) | 約30,000〜42,000円 | 約82〜115円 |
| ORBIS MR.(フルライン) | 約18,000〜24,000円 | 約49〜66円 |
デイリールーティーンをすべて公開【朝・夜の全ステップ】
朝のルーティーン(5〜7分)
- ① マイルドオイルクレンジング
-
乾いた手に適量。日焼け止めや汚れ、皮脂を落とす。顔全体に伸ばしたら、ぬるま湯を加えて、乳化してから流す
- ② 発酵導入化粧液
-
洗顔後すぐ。手のひら全体でやさしく押し込む
- ③ エイジングケア化粧水
-
コットンまたは手のひらで全顔に浸透させる。筆者は3回に分けて使用。
- ④ エイジングケア乳液
-
薄くなじませる。夏は少なめ、冬は多めに
- ⑤ Biore UV アクアリッチ ウォータリーエッセンス
-
乳液後、最後に必ず塗る。SPF50+/PA++++。日中の外出時は使用が鉄則
夜のルーティーン(7〜10分)
- ① マイルド保湿洗顔フォーム
-
乾いた手に適量。日焼け止めや汚れ、皮脂を落とす。顔全体に伸ばしたら、ぬるま湯を加えて、乳化してから流す
- ② マイルド保湿洗顔フォーム
-
メインの洗顔。毛穴の残り汚れをしっかり落とす
- ③ 発酵導入化粧液
-
洗顔後すぐ。手のひら全体でやさしく押し込む
- ④ メラノCC 美容液(最近追加)
-
ニキビ対策。跡が気になる部分にピンポイントで使用
- ⑤ メラノCC 化粧水(最近追加)
-
朝よりやや多めに。翌朝の肌が変わる
- ⑤ エイジングケア乳液
-
薄くなじませる。夏は少なめ、冬は多めに
- ⑥ ロート ナイトケア リペアワン
-
就寝前に唇の乾燥を防ぐ
選んだ理由 SPF50+/PA++++でありながらベタつかず、スキンケアの最後に違和感なく使えるテクスチャーが決め手
使い方 朝のルーティーン最後のステップ。乳液後に顔全体へなじませる。外出30分前を目安に塗布
良かった点 軽いつけ心地で白浮きしない。無印の乳液との相性も良く、重ね塗りしてもよれない
気になる点 汗をかく夏場は塗り直しが必要。単品での保湿力は期待しないほうがいい
消費ペース 約2〜3ヶ月で1本(50g)。1年で4〜5本を消費



日焼け止めはサボった分だけ肌に返ってくる。これは毎日使うと決めています
選んだ理由 外出中の塗り直しを手軽にするため。スプレーなら顔に触れず、職場でも使いやすい
使い方 昼休みや外出前に顔から20cm程度離してスプレー。塗り広げずそのままなじませる
良かった点 手を汚さず塗り直しができる。持ち運びやすいサイズ感も◎
気になる点 SPF値はウォータリーエッセンスより低め。あくまで「重ね塗り」用と割り切って使う
消費ペース 約3〜4ヶ月で1本。ウォータリーエッセンスとのセット運用が前提



朝に塗って終わりではなく、塗り直しまでがセット。これを理解してから肌が安定しました。念を入れたい人向け!
日焼け止めの使い方にこだわっている理由
肌のシミ・くすみの主因は紫外線です。
スキンケアをどれだけ丁寧にやっても、
日焼け止めを怠れば意味が半減します。
Biore UV アクアリッチは、
SPF50+/PA++++でありながらベタつかず、
洗顔後すぐ使えるため、気に入ってます。
外出時はさらに、Biore UV スプレータイプ プロテクトミストで重ね塗りする。
塗り直すだけで、紫外線対策の質が上がります。
1年間これを続けた結果、新しいシミは1つも確認できていません。



日焼け止めは「毎日のルーティーン」に組み込むことが大事だと実感しました。
無印だけでは足りなかったもの:メラノCC追加の経緯
無印1年目で感じた「惜しい」部分
無印の5アイテムで、乾燥と肌のキメは明らかに改善した。ただ、頬に残ったニキビ跡だけが気になり続けました。
無印のエイジングケアラインは、保湿・整肌のベースとしては優秀です。しかしニキビ跡への特化アプローチには限界がある。
そこで追加したのが、メラノCCシリーズです。


「土台は無印・悩みには専用品」という考え方
メラノCCは、ビタミンC誘導体を主成分とした
ニキビ跡・シミへの特化ライン。
無印の保湿土台の上に、ピンポイントで使う。
スキンケアの考え方:
土台(保湿・整肌)→ 無印良品
悩みへのアプローチ → 専用アイテム(メラノCC)
紫外線防御 → Biore UV
それぞれの役割を分けて整理する。
何でもできる1本より、各々が得意なことをする組み合わせ。
選んだ理由 無印の保湿土台だけでは対応できなかったニキビ跡・色素沈着へのピンポイントアプローチとして導入
使い方 夜の化粧水前、気になる部分に1〜2滴。指の腹でやさしくなじませる。全顔使いも可
良かった点 ビタミンC誘導体が高濃度配合されており、使い始めから肌のトーンが均一になってきた感覚がある
気になる点 使い始めに少しピリッとする場合がある。敏感な時期は量を控えめに
消費ペース 約2〜3ヶ月で1本(20ml)。少量で済むのでコスパは悪くない



現在進行中のため、経過は別記事で記録する。期待値は高そうです
選んだ理由 美容液と同ラインで揃えることで、ビタミンC成分を重ねて浸透させる設計にした
使い方 夜のルーティーンで、美容液の後に使用。手のひらで全顔にやさしく浸透させる
良かった点 メンズ向け設計でさっぱりした使用感。無印の化粧水よりも軽めのテクスチャーで夏場に使いやすい。あと香りが柑橘系で良い。
気になる点 保湿力は無印のエイジングケア化粧水のほうが上な気がする。乾燥が強い冬は無印をメインにしたほうがいいかも。
消費ペース 夜のみ使用で約3ヶ月で1本



無印と役割分担することで、季節や肌状態に合わせて使い分けができるようになりました
選んだ理由 毛穴の黒ずみと古い角質が気になり始め、酵素の力で週1〜2回のスペシャルケアとして導入
使い方 週1〜2回、通常の洗顔の代わりに使用。粉末タイプを手のひらで泡立てて、やさしく洗い流す
良かった点 使った翌朝の肌のなめらかさが明らかに違う。毛穴の詰まりや黒ズミが和らいだ印象がある
気になる点 使いすぎると肌に負担がかかる可能性がある、頻度の管理が必要
消費ペース 週1〜2回使用で約3〜4ヶ月で1本



「毎日の土台」ではなく「週に2回のリセット」として機能してます。



メラノCCの経過については、
別途記事で継続ログを公開予定です。
よくある質問 FAQ
Q エイジングケアは30代から本当に必要ですか?
必要というより「始めるなら今がベスト」です。 肌のコラーゲン生成は20代をピークに低下します。 30代は「悪化を遅らせる」フェーズ。 治療より予防が効果的で、コストも断然安い。
Q 男性がオイルクレンジングを使う必要はありますか?
使うことを強くオススメします。メイクをしない男性なら必要ないように感じますが、食器を洗剤なしで洗っているようなもの。特に、日焼け止めを使うなら、必須だと感じています。 ウォータープルーフ成分は洗顔フォームだけでは落ちにくく、 毛穴に残った汚れが肌荒れの原因になります。
Q 脱毛後のスキンケアで気をつけることはありますか?
施術後48時間は特に刺激を与えないことが基本です。 アルコール成分の強いアイテムや、ゴシゴシした洗顔は避ける。 無印の7フリー処方は脱毛後の肌に特に向いています。 また、脱毛後は紫外線の影響を受けやすいため、 日焼け止めは欠かさず使うことを推奨します。
Q 日焼け止めは曇りの日も毎日塗る必要がありますか?
塗ることをおすすめします。 紫外線はUV-AとUV-Bに分かれており、 特にUV-Aは曇りでも70〜80%程度到達します。 シミ・たるみの主な原因はUV-Aです。 「曇りだから大丈夫」が積み重なると、じわじわ影響が出ます。
Q 無印スキンケアで肌は本当に変わりますか?
1年で「劇的に変わった」とは言いません。 ただ「悪化しなくなった」「乾燥が気にならなくなった」は確かです。 スキンケアは短期間で効果を期待するより、 継続で土台を作るものだと思っています。 無印はその「継続」をしやすいアイテムです。ニキビや肌荒れなど、肌トラブルを抱えている場合は、まずは皮膚科を受診しましょう。
まとめ:1年続けてわかったこと
この記事のまとめ
- 脱毛後の肌には、低刺激・保湿重視のスキンケアが効く
- 無印良品の7フリー処方は敏感な肌にフィットした
- エイジングケアラインは30代から選んでも問題なし
- 月額約2,000〜3,000円。1日あたり約100円の投資
- 日焼け止め(Biore UV)との組み合わせがシミ予防の鍵
- 土台は無印、悩みにはメラノCC、の組み合わせが今のベスト
スキンケアを始めるハードルは、思っているより低い。無印良品に行けば、今日から揃えられる。
「何から始めればいいか」で悩んでいる人は、
この5アイテムからスタートし、自分の肌に合っているか確認しながら、必要なものを買い足していくのがオススメです。
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